265件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏原市議会 2022-09-01 09月01日-01号

これは、歳出の補正におきまして、新電力の撤退や燃料価格の高騰によります電気代ガス代の値上げの影響から、一般会計所管の各施設における光熱水費及び下水道事業会計所管雨水ポンプ場に対する繰出金予算予算の不足が生じる見込みとなりましたことから、各費目においてそれぞれ増額するものでございます。 したがいまして、以降の説明におきましては、個々の光熱水費及び繰出金についての説明は省略させていただきます。

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

1件目の雨水ポンプ場設備更新工事は、柏原下水道ストックマネジメント計画に基づき、老朽化が進む国分第1雨水ポンプ場国分第2雨水ポンプ場設備機器を更新する工事であり、令和3年度から令和4年度までの2か年工事で、日本下水道事業団法に基づき設立され、全国的に事業実績豊富で経験豊かな日本下水道事業団工事委託しているものであります。 

貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号

次に、報告第10号 建設改良費繰越報告の件につきましては、令和3年度貝塚下水道事業会計予算建設改良費の繰越しについて、木積三ツ松処理分汚水管布設工事第4工区で8,989万2,000円、貝塚公共下水道津田雨水ポンプ場及び二色の浜雨水ポンプ場建設工事委託耐震耐津波補強工事)で1億90万円、貝塚公共下水道津田雨水ポンプ場及び二色の浜雨水ポンプ場建設工事委託設備工事)で1億5,076万円をそれぞれ

柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号

この経営戦略期間において、老朽化が進む雨水ポンプ場等の改築更新を進めることとしておりますが、公共下水道汚水整備に着手した事業当初において、借入れしていた利率の高い企業債の返還が進み、企業債利息償還金が減少していくため、経営的には、令和12年度までの戦略期間において純損失が発生しない見込みとなっております。 

枚方市議会 2022-03-15 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-03-15

例えば、アートで彩った市の施設、市役所、清掃工場雨水ポンプ場名神高速道路京阪本線連続立体交差事業工事現場、また、民間企業工場も、また、道路歩行者天国にしたり、そこで、そのときだけの特別な体験を市民も含めてしてもらう。  そして3つ目は、その上で、聖地というものをつくっていかなければならないのかと思います。コアなリピーターが訪れる施設は必要だと思います。

柏原市議会 2021-12-13 12月13日-02号

瀬田友之上下水道部長 本市公共下水道には、柏原東排水区、柏原西排水区、国分排水区と3つ排水区があり、柏原東排水区では、雨水管都市下水路整備柏原西排水区では合流管整備、また、国分排水区では、雨水ポンプ場建設して浸水対策を行っております。 近年、集中豪雨が多く発生しており、全国的に浸水対策強化課題となっております。

岸和田市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年12月10日

続きまして、3.磯ノ上下水処理場の今後のあり方についてでございますが、磯ノ上下水処理場分流式、一部合流式による汚水処理を行う下水処理場雨水ポンプ場を併せた施設で、昭和42年に合流式供用開始した施設でございます。  この間、合流改善事業などで約25億円の経費を使用し、汚水処理計画区域が382ヘクタールから55ヘクタールまで減少しております。  

泉大津市議会 2021-09-09 09月09日-02号

都市政策部理事上下水道統括監二木均) 本市下水道整備のスタートとしては、昭和38年より汐見処理区の合流式下水道から着手しまして、その後、小松町地内へ小松雨水ポンプ場建設南海中央線には我孫子雨水幹線泉大津中央線には池浦雨水幹線助松式内線には二田雨水幹線など大口径の雨水幹線を敷設しております。 

柏原市議会 2021-06-21 06月21日-04号

私も国分の西側でございますが、以前には片山雨水ポンプ場を造っていただきました。しかしながら、ましになったというものの、イズミヤ付近が絶えず道路冠水もいたします。 それはなぜかというと、府道堺大和高田線を水が超えない、大きな立派な雨水ポンプ場に水が運べないということでございますが、地元からその状況を見ますと、そこらをどういうふうに考えていただくのかということが気になります。

貝塚市議会 2021-06-15 06月15日-01号

次に、報告第10号 建設改良費繰越報告の件につきましては、令和2年度貝塚下水道事業会計予算建設改良費の繰越しについて、麻生中処理分汚水管布設工事第18工区で1,347万3,900円、津田雨水ポンプ場及び二色の浜雨水ポンプ場建設工事委託で1億9,033万円をそれぞれ翌年度に繰り越して使用する旨、下水道事業より報告がありましたことから、建設改良費繰越計算書を作成し、地方公営企業法第26条第3項の

柏原市議会 2021-06-01 06月01日-01号

浸水対策につきましては、下水道施設全般長寿命化改築更新を目的とした「ストックマネジメント計画」に基づき、老朽化している国分第1雨水ポンプ場国分第2雨水ポンプ場設備更新工事を推進してまいります。 さらに、昨今の気候変動による自然災害により全国各地で甚大な被害が発生していることを踏まえて、大和川を氾濫させないための堤防強化対策など、国との連携を推進してまいります。 

柏原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

瀬田友之上下水道部長 雨水ポンプ場浸水対策を担う重要な施設でありますが、全国的に設備機器施設自体老朽化が進んでおり、維持管理等が大変な課題となっております。 本市雨水ポンプ場におきましても、供用開始から30年を経過する雨水ポンプ場は、施設設備機器老朽化が著しいため、維持管理が大変難しくなってきております。